相続のご相談を受ける理由
お役立ち情報
不動産の仕事をしていると、
「売却の相談」の前に、こんなお話をよく伺います。
・親が元気なうちに考えておきたい
・兄弟で揉めたくない
・何から始めればいいか分からない
・専門家に行くほどではない気がする
実はこれらは、不動産の相談ではなく
相続の入口の相談です。
私はこれまで、物件の売買だけでなく
ご家族の状況を整理しながら進める場面に多く立ち会ってきました。
相続は制度より先に「気持ち」がある
相続は法律や税金の話に見えますが、
実際は家族の感情や関係性が大きく影響します。
同じ財産でも
安心になる場合もあれば、負担になる場合もある。
「正解」は一つではありません。
だからこそ、
いきなり手続きを進めるより先に
状況と希望を整理する時間が必要だと感じてきました。
相続実務士®として出来ること
これまでの経験を整理し、
相談の入り口としてより分かりやすくお手伝いするために
相続実務士として活動しています。
相続実務士は手続きを代行する資格ではなく、
税理士・司法書士・弁護士などの専門家へつなぐ前段階として
現状の整理
家族の意向の確認
選択肢の整理
どの専門家に相談すべきかの判断
を行う役割です。
「まだ依頼するほどではないけれど気になっている」
その段階で相談できる存在でありたいと考えています。
不動産と相続は切り離せません
相続のご相談の多くは、最終的に不動産の問題に行き着きます。
・住み続けるか
・貸すか
・売却するか
・共有にするか
これらは税金の計算だけでは決まりません。
生活や将来設計を含めて考える必要があります。
K’sコンサルティングでは
不動産会社としての提案の前に、
まず整理するところからお手伝いしています。
気になった時がタイミングです
相続は「困ってから」だと選択肢が限られます。
「少し気になる」段階が、いちばん話しやすい時期です。
まとまっていなくても大丈夫です。
雑談のような相談から始めてください。